こごみ=クサソテツの別名。特に若芽をいう。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 5月 21, 2010 家の裏には天然の畑があります。そこでは「こごみ」「ふき」がニョキニョキと育っています。「こごみを採って食べる」ということはしたことがありせんでしたの二人でしたが、今年はその味を知ってしまいました。「味をしめた。」といえよう。ほのかにアスパラガスの風味。そしてモロヘイヤに似た(それよりはかなり弱い)とろみ。軽く湯がいて、和えたり炒めたり。ナオミちゃんのちらし寿司のトッピングやスパゲッティの具などにも。いやぁ〜、すばらしい。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント hako さんのコメント… いいね!素晴らしい!!こごみに含まれる栄養素は、カロテン、ビタミンB1、ナイアシン、パントテン酸などが 多く、特にカロテンの含有量は緑黄色野菜なみにあります。 カロテンは、必要量だけビタミンAに変化され、抗酸化作用、皮膚や粘膜を健康に維持する 働きがあるとされています。 また、ビタミンEやタンパク質を多く含む食品と一緒に摂取することで、カロテンの酸化を防ぎ、 体内で有効に活用されます。 ビタミンB1は不足すると脚気や浮腫、多発性神経炎や心臓肥大、ヴェルニッケ脳症といったものを 引き起こすことで知られています。 ナイアシンの欠乏症では、神経症状や胃腸病、皮膚病、口舌炎、ペラグラといったものがあります。 パントテン酸の不足では、成長の停止や副腎障害、抗体生産性の低下、足の焼けるような痛みといったものが 見られます。 フジワラトシカズ さんの投稿… と、とにかく食べたらいいということだね!ね!ね! hako さんのコメント… そ、そ、そっ!
出発前夜 6月 29, 2009 明日9時ころに出発します。 たくさんの方々から励ましを受けて、心のエネルギーは満タン。 バックパックもパンパンで、荷物が収まりません! 旅慣れしていないので、徐々にいろいろなことが見えてくると思います。 今回の引っ越しと旅立ちで思うのは、自分の持ち物の多さ... 「シンプルに〜」といいながらも、まだまだほど遠い状況です。 それと踏ん切りの悪さ。 ナオミちゃんにもずいぶんと負担をかけちゃったな。(引っ越しを手伝ってくださったみなさんにも。) ありがとう。ごめんなさい! 明日から、いままで続けてきた日々とはまったく別の生活がはじまります。 新しい出会い・出来事。 一歩いっぽ歩きながら、進んでいきます。 弟子屈のわっか のさなえちゃんが教えてくれた、歩きの極意。 「手と足を動かしていれば必ず着くから」 by ジン(わっかのネイチャーガイド) う〜ん、名言! ありがとう!(^_-) 続きを読む
ひさしぶりに花の写真 9月 15, 2010 夏の終わりと秋のハジマリが いりまじっている最近の 花の写真。 接写が好きです。 風がちょっとでも吹くと、揺れてムズカシイ。 *** 写真の原寸で見ると、 花びらのキラキラや花弁についた白砂糖のような物とか いろいろ見えるのですが... *** 背景が元気に流れています。 *** 見慣れた花が、 物思いにふけるお姉さんのように見える... *** カメラを向けたらサッと蝶が飛び去った あきらめてシャッターを押そうとした その瞬間 フワッと蝶が舞い戻ってきた... プレゼント・ショット *** ピントが合ってないのも いいな *** 続きを読む
鋳物薪ストーブ、来る! 11月 23, 2009 ストーブ初心者です。 子どもの頃は、石炭ストーブがありました。 高校にもありました! でも、薪ストーブは初めてです。 下の写真、手前が今日来た鋳物製。 奥が鉄板製です。 小ぶりになりましたが、重量は十数倍ありそう。 一人で持ち上げることはできません。 でも、移動ならなんとか。 足の取り付けと、設置をえいこらとしました。 とっさに注文した1尺の円筒がドンピシャのハマリで、 本日着火出来ました。 すごく、いいです。 しばらく炎に見とれてしまいました。 暖かさの感じも、鉄板製とはまったく違いますね。 とても嬉しいです。 部屋ががらっと変わりました。 居場所が拡がりました。 巷で高価なストーブを使っていらっしゃる方々には 笑われそうな29,800円ですが、大変満足しています。 *************** さて、ここで、カラスたちのことを書かないわけにはいきません! 昨日、コッコちゃんの卵をすべて盗られました。 扉を開けて。 私が作った留め具をなんなく外して... それで、昨日、留め具を作り直したのですが、 今日行ったら、留め具ごと引っこ抜いてました! 卵は2個無事でした。 なぜなら、ボクはいつもより早く起きて行ったからです。 彼ら(カラス3兄弟)も、予定より早いボクの到着に、さぞ悔しがったことでしょう。 また、明日! 続きを読む
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