ゆで卵のようにさみしい




8日間、延べ八人が滞在した賑やかな日々が終り、一人になった時、ものすごい寂しさがやって来ました。

何かをして気を紛らわすせようかと、小枝を削ったり、娘にせがまれて僕のiPhoneにインストールしたゲームをやってみたり…
(一緒にやった感じを思い出して、かえって切なさが増した。)

でも、ごまかすのもなんかもったいない。思い切り切なさを味わいました。

■森田玄さんのブログで紹介されていた、ポール・ホーケンさんのスピーチがとてもよかった。
この先の事を感がえるいいキッカケになりました。

「卒業生へのスピーチ」
http://moritagen.blogspot.com/2009/08/blog-post_10.html

おやすみなさい。

コメント

はこ さんのコメント…
ゆで卵のようにさみしい・・の比喩的表現、昨夜からその感じをなんとなく感じ、今朝になりまた考え、ゆで卵のように、、、、つるんと、なんのひっかかりもなく、つるんと、すべり落ちて何もない、、、という感じか。たっくさn家族が来ていたから、みんな元の札幌に帰ったら淋しいだろうね。まだ慣れていないしね。今日はどんな日かな。ね〜

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