昨日の夜のこと書くぞ〜
玉切りされた「薪候補」ばかり溜まり、そのままでは乾燥もままならず、どうしましょう?
お金が無い時期に人に斧を借りたのが、そのままのイメージで「斧→借りる」と頭の中で固定されていたのでした。なんのことはない、今こそマイ斧を買えば良かったんですね。
とうことで、ありがたく入ってきたお金は、ありがたい買い物へと流れていきます。
昨晩、やっとこさ届きました。
スウェーデンのグレンスフォシュ・ブルークスというメーカーの物です。工業革命以前のペースで淡々と鉄を鍛鉄しているところです。彼らの姿勢・心根に打たれました。
実は、お借りしていた斧と全く同じものなので、安心して通販できました。
チェーンソーやら鉈やら斧やら、猟奇的映画の主人公たちの小道具のように思っていた物が揃っていきます。生活環境によって、必需品がこんなにも違うのですね。
あ、友だちのオリビエが、札幌の高級住宅街の一角の庭でブンブン振り回していましたね。
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