2010年1月18日月曜日

来客あり

一度会ったきりの友人で恩人(夏に脚立から落ちてずれた膝を治療していただきました)の紹介で、全く面識のないカップルが尋ねてきてくれました。

さて、何を話したものか、いや話を聞けばいいのか?なんて思いながらソワソワしていましたが、いざお会いして話し始めるとあっという間に時間が過ぎていきました。

癌のはなしから、宇宙のこと、スピリチュアルなこと、さまざまな話題が飛び交いました。
話ながら、なぜボクが今ここにいるのか、ここに至るまでにどんな人たちと出会ってきたのか、そしてその人たちとの出会いが様々に交錯して、一枚の布を織り上げるように絡み合い、そのうねりがボクを今に至らしめていること、などなどいろいろと気がつきました。
ありがと〜! 楽しかったよ!


「セックス」の話題もありました。
今、ボクが読んでいる本『11分間』
人類のほとんどの人に備わっている「セックス」という、何か。
これほど根源的で重要なものが、まったく曖昧で、日陰で恥ずかしい扱いを受けているのはなぜだろう?
プライベートな個室の中で悩み、傷つき、偽り、諦め、やがて生活の隅に追いやってしまう。そして負のエネルギーの循環に絡め取られてしまう...

では、いったい誰に尋ねたらホントのことを語ってくれるのか? 親も先生も語ってはくれない。
そして、アダルトビデオや週刊誌の歪んだ情報が、さらに人々を不安、緊張、失望、ストレスへと導いている。

この事は、ずいぶんと以前から自分のテーマでした。
けっして「テクニック」の話をしているわけではないんですよ。(^_-)

『11分間』の作者パウロ・コエーリョは、この本を書いた経緯についてこう言っています。
「セックスは、嘘をつくのがあたりまえの生活の一分野だ。われわれは他人を喜ばせるために嘘をつくが、それが人生で大切なことすべてに影響を与える可能性があり、実際そうなることを理解していない。われわれはセックスが愛と呼ばれる精神のエネルギーの現れだというのを忘れている。」
先ほど、この本を読み終えて、今、ぼーっとしています。
彼の本は、小説の皮を被った哲学書みたいです。ちょっと小難しいところもあるけど、すごく大切なメッセージが書かれています。あの『アルケミスト』の作者でもあります。

環境、食、子育て、経済、情報、医療(ガン治療など)、科学、そのたもろもろ...
これらがみな大きな勘違いのために行き詰まっていて、人がずいぶんと苦しみ、次の新しい時代を摸索しているようです。これらキーワードの中に間違いなく「セックス」も入っているでしょう。
でも、非常にデリケートな分野ですね。
でも、声に出していくのは大切なことだと思います。
そして、今日、とうとう、自分で言葉にしてみました。

「平和」。
物理的なことだけではなく、心の中の「平和」。
そのために開かなければならない扉はまだまだたくさんありそうです。



4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

いい笑顔のカップルやね~。
なごむわ~

「11分間」…おいらも読んで
みよっかな!

若い人たちに「対等で尊重のある
セックス」を知ってほしいと思う
ものね。
年取っていてもだけど…。

セックスレスでもいいけど、
スキンシップは大事だね。
ハグは大切なスキンシップだと
思うのだけど、どうかね?

み。

フジワラトシカズ さんのコメント...

み.さん
うめ〜酒美味しいです。大事にちびちび飲んでます。

「セックスレス」ってベッドインのことを通常言うのだろうけど、「セックス」ってなんだかもっと分かったら定義も変わるかもね。

ハグはいいよね〜
不思議と、近すぎると恥ずかしくて出来ないのね〜(^o^)

西欧人はハグするクセに、戦うのも好きだよね。

ありがと♪

hako〜 さんのコメント...

『11分間』  私も今、アマゾンで購入クリック!しましたよ〜(=゜ω゜)ノ   アフガンの本の次に読もう◎

『パコと魔法の絵本』いいですよ〜***

フジワラトシカズ さんのコメント...

『パコ』観たいな〜 あ〜