2009年11月28日土曜日

MJに嫉妬する俺って...

一昨日、釧路まで車で2時間かけて映画を観てきました。
マイケル・ジャクソン(以下MJ)の『This is it』です。

家に帰って、なぜか落ち込んでいる自分に気がつきました。
「なんでかな〜???」

ボクは、舞台役者をしていました。
小さな劇団ですから、役者だけではなく
衣装作り以外のことならなんでもやっていました。
また、それが大好きでした。

照明や装置(大道具)を外注できるようになった時も
予算がないので、仕込みは全員で手伝いました。
照明用の高い脚立に上がるのが大好きでした。

そして、本番が来るとステージで役者になるのです。

ようするに、舞台の表も裏も、全てが好きなんですね。


あの映画は、MJが10年ぶりにライブを行うということで
その舞台裏(オーディションやリハーサルや、ステージで使うムービーの撮影や)
を取材した映像で出来ていました。
プロ中のプロ、トップクラスの様々な才能が、MJの元に集まり
自分たちの最高のものを出し合って、最高の舞台を作り上げる。
観客に最高の体験を与えるために、あらゆる才能(とお金)をふんだんに使う。

それに参加している人たちの興奮。
うれしそうな姿。

ポップス(ロック?)の申し子で、もはや王様クラスのMJ。
そして今回のステージの総監督のオルティガさん。
この二人の人柄がまたいい...
そして、いい仕事をする...

こんな現場に、しかも出来るだけ高い場所で
参加してみたいよな........



思い起こせば、小学校の頃から、作演出をしていた。
ミュージカル映画が大好きだった!
歌って踊れる俳優になりたかった。

でも、いつのまにか、そういったことは忘れていた。
が、大学に入ってから、再び舞台に関わる、立つことになった。

歌って踊った。(歌は...う〜う〜上手く歌えないが)
一番大きなステージは、北海道厚生年金会館で、
倉本聰さんの『昨日、悲し別でオンステージ』で
エキストラのダンサーだった。
(踊りは我流だったが、「面白い」ということで受かった。)

その厚生年金会館での楽日で
場内総立ちのスタンディングオベーションを前に
「自分への喝采では無いのでつまらん...」
と、一人しらけていた俺って...


MJの舞台に関わる、世界トップレベルのタレントの持ち主たちは
みな、ひたすら自分の最高の表現を嬉々として追求していたように見えた。
それは、とてもナイーブで誠実で謙虚なMJが
こと、表現に関しては、とことん「最高」を求める人だったからなのかもしれない。

ほんと、楽しそうだった。

自分が、そういう才能や機会から離れていることが理解できなかった。
「なんでだ? おいらもあんなことしたい!」

まじめに、MJ、または、あのダンサー、スタッフたちに嫉妬していた。


その話を佐奈枝ちゃんにちょこっとしたら
「だいじょうぶだ〜!」と大きな笑顔で言われた。
なんだか判んないけど、目の前がパ〜〜〜っと明るくなった気がした。
「そうか、俺は大丈夫だ!!!」
なんだかしらないが、未来は明るい!
ありがとう!

※写真は、今晩のギラギラお月様の元で、スローシャッターで撮影した夜景です。


6 件のコメント:

は子 さんのコメント...

おはよう◎(^ー^)◎

そうですか。そんな感情に、、、また私とは、全く違う視点で観て、違う感情で覆われたんですね。本当に人の心って様々ですね。そうか、舞台が大好き!!なんですね。そうだよね。実際にやってたんだもんね。そうks、そうかぁあああ、、、了解〜〜〜〜〜(^0^)〜V〜***

ま さんのコメント...

すればいっしょ。

マイケル☆ハクション さんのコメント...

まぁまぁ・・・・何が。

フジワラトシカズ さんのコメント...

「何かしらのライブな表現で喝采を浴びたい」という願望があるんですよね。

さてさて、ぼくの「ステージ」は、どう展開していくんでしょうか?

ところで、「マイケル☆ハクション」さんって、どなた?

はくしょんっ=3 さんのコメント...

うひ〜

ハクションは、毎度の私です〜〜〜〜

ぱこ さんのコメント...

おはよう。だから、私、、、、、